フィッティングはとても重要です。
EDGESTYLEはすべて日本で企画されます。人間工学にもとずいて日本人に合うよう設計されています。

EDGESTYLEはテンプルの柄などもすべてオリジナルで開発しています。それぞれのアイテムにあった柄を何度も修正しながらデザイナーが創ります。

レンズは色のないクリアレンズも色のついたレンズもすべて紫外線をほぼ100％カットします。練り込み式のUVレンズなので傷がついても紫外線は目に届きません。

レンズカラーはアイテムに合わせ染色され時には何度も修正しながら完成します。

EDGESTYLEのメタルタイプやコンビネーションタイプには可変式のノーズパットが採用されていることが多い。自分の鼻の高さや幅に合わせてフィッティングを調整できるようになっています。
パットも柔らかいシリコンを使用しているため鼻にぴったとつくような感じになり、ずれを軽減します。